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Angie's Photo Diary日常を写真で記録…AngieのプライベートDiary
2023.04.26 Wednesday
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2008.04.30 Wednesday
Vol.334 街角の風景 〜 天王洲 運河
山手通りを車を走らせ、海岸通りを通り過ぎると橋の上から運河の風景が見えてくる。2005年6月、天王洲地区は「運河ルネッサンス推進地区」の 第一号に指定された。東京都が推進している「運河ルネッサンス計画」とは、地元の企業や組織が一体になり運河やその周辺の魅力をアピールしようという取り組み。天王洲周辺は公園やボードウォークが整備され、ポートで水辺を楽しんだり憩いのひと時を過ごせる空間がたくさんあるお気に入りの場所のひとつでもある。天王洲アイルの横の区立東品川海上公園には「運河の駅」ができている。
まちの駅どっと混む 東京水辺イベント情報 東京都港湾局「『水の都・東京』復活へ 運河ルネッサンス」 品川埠頭橋から見た京浜運河の景色。 JUGEMテーマ:写真 2008.04.28 Monday
Vol.333 Nik & Imre インターネットラジオ収録 〜 神保町にて
少し前より「PBA放送」というインターネットラジオでアーティストや各界で活躍されている方のインタビューを発信している。今日は来日中で公演の撮影をさせていただいたNik Baertsch(ニック・ベルチュ)氏 と Imre Thormann(イムレ・トルマン)氏のインタビューを収録した。
収録の後は、みんなで神保町から九段下に向かって街歩き。古書店で舞踏や音楽の本を探しながら、古いビルの中で行われていた展示を見たりと春の一日を楽しむ。 パーソナリティは、Office Ohsawaの大沢知之氏 ♪PBA放送 http://p-b-a.jp/ ♪Nik Baertsch + Imre Thormann (ニック・ベルチュ + イムレ・トルマン) インタビュー http://www.bigstream.co.jp/jwm/nik_imre/index.html ♪ニック・ベルチュ ピアノ・ソロ公演 (Nik Baertsch Solo Piano) −日本初 with イムレ・トルマン (Imre Thormann) http://www.bigstream.co.jp/artist/0804_nik/index.html JUGEMテーマ:写真 2008.04.26 Saturday
Vol.332 ニック・ベルチュ ピアノ・ソロ公演 〜 新宿 Pit Inn
新宿 Pit Innにて行われた「ニック・ベルチュ ピアノ・ソロ公演 (Nik Baertsch Solo Piano) with イムレ・トルマン (Imre Thormann)の写真撮影に行く。
静寂の中で、人の動きと音が紡ぎだす空気感、言葉では言い尽くせないステージ。 ♪公演についての詳細 http://www.bigstream.co.jp/artist/0804_nik/index.html ♪ニック・ベルチュ 1971年、スイス・ツューリッヒ生まれ。8才よりピアノとパーカッションを学ぶ。1997年、ツューリッヒ高等音楽学校卒業、1989-2001年、ツューリッヒ大学で哲学・言語学・音楽を学ぶ。2003-2004年、日本に滞在。Ronin , Mobile という二つのバンドのリーダーでもある。現在はツューリッヒとベルリンに在住。 Ronin (ローニン)のニュー・アルバムがECMレーベル(日本はユニバーサル・ミュージック扱い)より今春リリース予定。 ♪イムレ・トルマン スイスのベルン生まれ。4年間様々な武道を学んだ後、アレクサンダー・テクニーク(体と心の使い方)学校で3年間学ぶ。1990年から日本において大野一雄(舞踏)と野口三千三(野口体操)に師事。1993年からヨ一ロッパや日本で舞踏のソロ活動を続けている。ベルリン在住。 JUGEMテーマ:写真 2008.04.24 Thursday
Vol.331 ANTOINE POUPEL 〜 銀座 シャネル・ネクサス・ホール
今年は日仏交流150周年の記念の年。
銀座のシャネル・ネクサス・ホールで開催されている、フランス人写真家アントワーヌ プーペル氏の「ANTOINE POUPEL(saison5 フランスと日本5つめの季節)」に行った。この日はトークイベントも行われ、ご本人からいろいろな話を聞くことができ有意義な時間を過ごすことができた。 プーペル氏木場公園の特設シアターで行われたバルタバス率いる舞台芸術「ジンガロ」の撮影を担当していることでも知られている。 -------------------------------------------------- 季節を渡り歩くなかでプーペル氏は、四季が非常に奥深く、重要な意味を持って いることを知ることとなり、ゆえに四季という型にテーマをとどめたくない。そ の想いから、写真家自身の季節を創り出すことを望み、そこから『saison 5』と いうタイトルが付けられました。ひとつ、あるいは複数の季節が混ざり合い、色 を加え創り出された世界は、ときに見るものを途方に暮れさせます。「私が見て いる風景は何なのだろう?」と。 -------------------------------------------------- ♪アントワーヌ プーペル/ANTOINE POUPEL http://www.antoinepoupel.org/ 1956年、フランス、ル・アーブル生まれ。1982年に造形表現高等国家免状取得。フランス外務省のレオナルド ダ ヴィンチ研究創作奨学生となり、メキシコとブラジルに派遣される。1984年以降は、フランス、イタリア、アメリカ、ロシア、日本等で積極的に個展を開催。ル・アーブル美術館、ダンケルク美術館、パリ市近代美術館、東京都写真美術館、笠間日動美術館などに作品が収蔵されている。近年では、フランスの奇才・バルタバス率いる舞台芸術「ジンガロ」の撮影を担当。また、パリの有名キャバレー「クレイジーホース」の踊り子達の作品が好評を博している。 ♪シャネル・ネクサス・ホール http://www.chanel-ginza.com/nexushall/ ♪ジンガロ公式サイト http://www.zingaro.jp/ JUGEMテーマ:写真 2008.04.15 Tuesday
Vol.330 山間の風景 〜 神奈川県丹沢のふもとにて
2008.04.11 Friday
Vol.329 シュルレアリスムと写真 〜 恵比寿 東京都写真美術館
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