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Angie's Photo Diary

日常を写真で記録…AngieのプライベートDiary
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Vol.293 岩崎小彌太男爵旧別邸「小田急山のホテル」 〜 箱根 芦ノ湖畔
Vol.293 岩崎小彌太男爵旧別邸「小田急山のホテル」 〜 箱根 芦ノ湖畔

Vol.293 岩崎小彌太男爵旧別邸「小田急山のホテル」 〜 箱根 芦ノ湖畔

Vol.293 岩崎小彌太男爵旧別邸「小田急山のホテル」 〜 箱根 芦ノ湖畔

Vol.293 岩崎小彌太男爵旧別邸「小田急山のホテル」 〜 箱根 芦ノ湖畔

Vol.293 岩崎小彌太男爵旧別邸「小田急山のホテル」 〜 箱根 芦ノ湖畔

Vol.293 岩崎小彌太男爵旧別邸「小田急山のホテル」 〜 箱根 芦ノ湖畔

Vol.293 岩崎小彌太男爵旧別邸「小田急山のホテル」 〜 箱根 芦ノ湖畔

Vol.293 岩崎小彌太男爵旧別邸「小田急山のホテル」 〜 箱根 芦ノ湖畔

Vol.293 岩崎小彌太男爵旧別邸「小田急山のホテル」 〜 箱根 芦ノ湖畔

Vol.293 岩崎小彌太男爵旧別邸「小田急山のホテル」 〜 箱根 芦ノ湖畔

「山のホテル」は、芦ノ湖を一望に見下ろせる高台にあるとてもクラシカルなホテルです。建物の前には4万5千坪の庭園が広がり、たくさんのつつじの植え込みや季節の花と大きな木々、きれいに手入れされたバラ園があり敷地内でもゆったりとした時を過ごせるようになっています。ここは三菱四代目の社長、岩崎小彌太男爵が明治時代に別邸を建てた場所で、時代の流れと共に昭和23年にホテルとしてオーブン、その後昭和30年代の高度成長期の時代にリニューアルされ、洋室を増やすためにさらに増改築工事などを経て今のスタイルになったそうです。赤い屋根に白い壁の建物は、スイス・レマン湖のほとりに建つ古城をイメージして建てられたというだけあって、中にも重厚な調度品や照明の数々が…そしてラウンジにある大きなマントルピースがひときわ印象的でした。湖の水面を目の前にして摂る朝食はとても気分がよいものだと日常を忘れかけた日。

| Travel | 23:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
Vol.292 秋風に吹かれて仙石原湿生花園を歩く 〜 箱根仙石原
Vol.292 秋風に吹かれて仙石原湿生花園を歩く 〜 箱根仙石原

Vol.292 秋風に吹かれて仙石原湿生花園を歩く 〜 箱根仙石原

Vol.292 秋風に吹かれて仙石原湿生花園を歩く 〜 箱根仙石原

Vol.292 秋風に吹かれて仙石原湿生花園を歩く 〜 箱根仙石原

Vol.292 秋風に吹かれて仙石原湿生花園を歩く 〜 箱根仙石原

Vol.292 秋風に吹かれて仙石原湿生花園を歩く 〜 箱根仙石原

Vol.292 秋風に吹かれて仙石原湿生花園を歩く 〜 箱根仙石原

Vol.292 秋風に吹かれて仙石原湿生花園を歩く 〜 箱根仙石原

この夏は酷暑だったせいか都心ではまだまだ暑い日が続いていますが、さすがに箱根の山の上は秋の風が心地よく散策にはちょうどよい昼下がりです。仙石原にある湿生花園の入り口にはコスモスが咲き乱れ、台ヶ岳には草原いっぱいにすすきの穂が揺れていました。その風景はすっかりと夏の終わりを感じさせます。いくつかの七草やりんどう、桔梗の花も見頃になりこれからの紅葉の季節を迎えようとしていました。このあと「山のホテル」へ…。
| Travel | 22:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
Vol.291 箱根ベゴニア園で大輪の花に出会う 〜 箱根湯本
Vol.291 箱根ベゴニア園で大輪の花に出会う 〜 箱根湯本

Vol.291 箱根ベゴニア園で大輪の花に出会う 〜 箱根湯本

Vol.291 箱根ベゴニア園で大輪の花に出会う 〜 箱根湯本

Vol.291 箱根ベゴニア園で大輪の花に出会う 〜 箱根湯本

Vol.291 箱根ベゴニア園で大輪の花に出会う 〜 箱根湯本

Vol.291 箱根ベゴニア園で大輪の花に出会う 〜 箱根湯本

久しぶりに休養のため箱根を訪れました。大磯の自宅からあまりに近いこともあり、宿泊をして行くこともなかったのですが、今回は芦ノ湖畔の「山のホテル」を予約しあちらこちらを散策することに…。今日は湯本にある箱根ベゴニア園に…こんなにたくさんの種類があるなんて、そして大輪の球根ベゴニアを初めて見ました。花の管理などを考えると中々フラワーショップの店頭などではお目にかかれないものもあります。ベゴニアの種類は数千種あると言われますが、いろいろな交配によって種類が増えていったようです。葉の模様の変わったもの、ハンギング仕立てにできるような花の房が垂れ下がるもの、鮮やかや色のもの、まるでバラのように大輪に咲き誇るものなどなど…ベゴニアだけで展示ができるのもうなずけます。咲き終わった花を水面に浮かべてあるのがとてもきれいでした。 このあとは仙石原へ…。
| Travel | 11:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
Vol.290 「愛馬の日」 流鏑馬やばんえい競馬 〜 世田谷 馬事公苑
Vol.290 「愛馬の日」 流鏑馬やばんえい競馬 〜 世田谷 馬事公苑
ばんえい競馬の1トン以上もある大きな馬

Vol.290 「愛馬の日」 流鏑馬やばんえい競馬 〜 世田谷 馬事公苑
ばんえい競馬模擬レース、馬が重い鉄のソリをひいています。

Vol.290 「愛馬の日」 流鏑馬やばんえい競馬 〜 世田谷 馬事公苑
流鏑馬のようす

Vol.290 「愛馬の日」 流鏑馬やばんえい競馬 〜 世田谷 馬事公苑
ホースショー(アンダルシアン)

Vol.290 「愛馬の日」 流鏑馬やばんえい競馬 〜 世田谷 馬事公苑
子供と同じくらいの背のミニチュアホースは人気者

Vol.290 「愛馬の日」 流鏑馬やばんえい競馬 〜 世田谷 馬事公苑
ポニー競馬

世田谷にある馬事公苑で「愛馬の日」という秋のイベントが開催されました。「馬や競馬を愛するファンの皆様への感謝、そして馬には愛情を!」という意味がこめられて動物愛護週間(9月20日〜26日)に合わせて毎年行われているものです。ホースショーだけでなく、流鏑馬や各地の踊りなどの伝統馬事芸能が紹介され、多くの人が夏の暑さもやわらいだ馬場でひとときを楽しんでいました。

普段なかなか見る機会のない流鏑馬、馬の背に伝統的な衣装で乗りあの速さで駆け抜けるだけでもインパクトがありますが、走りながら弓を射るなんて、自分が馬に乗る機会が増えてからは、よりすごい技だと思うようになりました。腰などにつけられているのは鹿の皮でしょうか、衣装を間近に見るのも初めてのことでした。

ばんえい競馬は最初は農耕馬の力試しとして北海道で生まれた競技だそうです。500キロ〜1トンの重たい鉄そりを馬に曳かせて、坂のある直線コースを走るレースです。馬もとても体が大きく、その体重は1トン以上。このような「曳き馬」の競馬は世界でもめずらしいとのこと。少し前にそのレースの存続について放映されていましたが、実際にその姿を見たのは初めてです。

今回は小さなコース内の模擬レースでしたが、馬たちの大きさには、いつもサラブレッドなどのスマートな馬を見慣れているものからすると、かなり圧倒されるものがありました。大きな馬体ながらも多くの人とふれ合う時間を作ってくれるなど、開催の準備をした方々には感謝したいと思います。その迫力に触れたくて、現地で実際の競技を見たくなる人も多いのでは?

その他にもアンダルシアンのダンスやポニー競馬など、馬好きには一日中楽しめるイベントとなり、子供たちも多く最近よく見るミニチュアホースは人気者でした。

・プログラム
流鏑馬(日本古式弓馬術協会)、ばんえい競馬(北海道ばんえい競馬調騎会)、ポニーのフリーダムホースショー、駒踊(高館駒踊保存会)、横鞍演技、ミニチュアホースジャンピング(障害)、ホースダンス(アンダルシアン)、ポニー競馬など

馬事公苑 http://www.jra.go.jp/bajikouen/
ばんえい十勝 http://www.banei-keiba.or.jp/
| Event | 23:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
Vol.289 「Rupia」 ジュエリーショー 〜 中目黒 Rainbow Angel Magic
Vol.289 「Rupia」 ジュエリーショー 〜 中目黒 Rainbow Angel Magic

Vol.289 「Rupia」 ジュエリーショー 〜 中目黒 Rainbow Angel Magic

Vol.289 「Rupia」 ジュエリーショー 〜 中目黒 Rainbow Angel Magic

Vol.289 「Rupia」 ジュエリーショー 〜 中目黒 Rainbow Angel Magic

中目黒の「Rainbow Angel Magic」で行われた「Rupia」のジュエリーショー&トークショーの写真撮影に行ってきました。天然の素材で作られたジュエリーたちは、大人のカジュアルにもよく似合います。

Rupia: http://www.rupia.jp/
| Event | 23:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
Vol.288 クラヴィコードでモーツァルトを聴く 〜 下山静香ピアノリサイタル
Vol.288 クラヴィコードでモーツァルトを聴く 〜 下山静香ピアノリサイタル

Vol.288 クラヴィコードでモーツァルトを聴く 〜 下山静香ピアノリサイタル

Vol.288 クラヴィコードでモーツァルトを聴く 〜 下山静香ピアノリサイタル

Vol.288 クラヴィコードでモーツァルトを聴く 〜 下山静香ピアノリサイタル
「クラヴィコード」

今日は、ピアノリサイタルで「クラヴィコード」を演奏するという知人からの連絡で、世田谷の閑静や住宅街にある「Karula Hall」を訪れました。「クラヴィコード」とは、ピアノの前身でもありバッハやモーツァルトも愛用していた楽器です。ピアノは鍵盤を弾くとハンマーが弦を打つことで音がでるものですが、クラヴィコードは鍵盤が小さな金属片(タンジェント)を打ち上げるだけでなく、鍵盤を押している間は弦の振動で音を出し続けることができます。そのため微妙な音の表現やビブラートさえかけることができるもので、奏者の下山さんも表現を広げることができるとお話しされていました。(楽器について詳しくは「ウィキペディア(Wikipedia)」などをご参照ください)

こんな楽器を現在でも日本で作られている方がいることは驚きですが、その音を聴くことができる機会は滅多にないことです。住宅街にあるホールはオーナーのご自宅も兼ねているそうで、地下に広がる40〜50人規模のスペースには、大ホールにあるようなフルコンサート用の大きなスタンウエイのグランドピアノとフェルテピアノが置かれています。著名音楽家の練習やコンサートにも使われているクラシック専用ホールなのですが、演奏家の音を間近で楽しむことができることは聴く側にとってはうれしいことです。

大きなホールで鑑賞する時とは違い、アーティストの演奏の音を間近で楽しむことができるのは、聴く側にとっては身近に音を堪能できてうれしいことです、その上今回はこのリサイタルのために知人が準備した「クラヴィコード」が並ぶという、滅多にお目にかかれないシーンとなりました。それぞれのピアノ演奏の後の「クラヴィコード」のささやくようなその音はやさしく、耳を澄ませるという感覚を呼びおこしてくれます。聴く人たちの五感を研ぎ澄ませるとても繊細な音でした。

「Karula Hall」の名前の由来は、インドの神鳥でもあるガルーダ(カルラ)にあるそうです。千手観音を守る二十八部衆の一人でもある迦楼羅。日本のカラス天狗のルーツとも言われているようですが、以前タイやインドネシアを訪れた際にガルーダを模したサインやシンボルなどを見たことを思い出しました。国によっては大切な象徴なのでしょう。音楽を心から楽しみたい人が、それぞれの時間を楽しめるとても贅沢な場所でもありました。

下山さんの素敵な演奏と寛ぎのスペース「Karula Hall」、そしてこの演奏会の準備に尽力した方々に感謝するばかりです。11月にもまた新たな企画があるそうで、これからの催しも楽しみです。

♪音楽の楽しみVII 第一夜 下山静香 ピアノリサイタル
モーツァルトプログラム
・フォルテピアノ: FELIX GROSS WIEN 1820
幻想曲 K.397 d moll
ソナタ K.280 F dur
・モダンピアノ: STEINWAY & SONS D-274
ソナタ K.310 a moll
--------------------------
・クラヴィコード:
メヌエット KV.1(KV6:1e)
ピアノ協奏曲 K.488 2楽章より
・モダンピアノ: STEINWAY & SONS D-274
幻想曲 K.475 c moll
ソナタ K.457 c moll

カルラホール http://www.karurahall.com/wp/home
下山静香 Official Site・ZARABANDA http://www.h7.dion.ne.jp/~shizupf/
| Live & Music | 23:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
Vol.287 ノルウェー・ジャズを聴く 〜 ヤコブ・ヤング・グループ in TokyoTUC
Vol.287 ノルウェー・ジャズを聴く 〜 ヤコブ・ヤング・グループ in TokyoTUC

Vol.287 ノルウェー・ジャズを聴く 〜 ヤコブ・ヤング・グループ in TokyoTUC

Vol.287 ノルウェー・ジャズを聴く 〜 ヤコブ・ヤング・グループ in TokyoTUC

Vol.287 ノルウェー・ジャズを聴く 〜 ヤコブ・ヤング・グループ in TokyoTUC

Vol.287 ノルウェー・ジャズを聴く 〜 ヤコブ・ヤング・グループ in TokyoTUC

Vol.287 ノルウェー・ジャズを聴く 〜 ヤコブ・ヤング・グループ in TokyoTUC

Vol.287 ノルウェー・ジャズを聴く 〜 ヤコブ・ヤング・グループ in TokyoTUC

(MUSIC MAGAZINE 11月号 Jacob Young 写真掲載)

ノルウェーからJacob Young Group(ヤコブ・ヤング・グループ)が来日し、2日間の公演が開催されました。場所は神田の街中にひっそりと隠れ家のようにあるJAZZスポット「Tokyo TUC」。音がとてもよいことでも知られているところです。ライブならではの絶妙な演奏に、写真や映像を撮影する手も止まり聴き入ってしまいました。

写真は上から、「Tokyo TUC」、ヤコブ・ヤング Jacob Young (guitar)、マティアス・アイク Mathias Eick (trumpet)、ヴィダー・ヨハンセン Vidar Johansen (bass clarinet/ tenor sax)、マッツ・アイレットセン Mats Eilertsen (bass)、ヨン・クリステンセン Jon Christensen (drums)

公演についての詳細はOffice Ohsawa
■2007年9月17、18日 ノルウェー・ジャズ三世代を代表する先鋭グループ初来日公演
| Live & Music | 10:14 | comments(2) | trackbacks(0) |
Vol.286 涼風の中で乾杯! 〜 明治記念館 ビアテラス鶺鴒
Vol.286 涼風の中で乾杯! 〜 明治記念館 ビアテラス鶺鴒

Vol.286 涼風の中で乾杯! 〜 明治記念館 ビアテラス鶺鴒

Vol.286 涼風の中で乾杯! 〜 明治記念館 ビアテラス鶺鴒

Vol.286 涼風の中で乾杯! 〜 明治記念館 ビアテラス鶺鴒

JR信濃町駅から少し歩くと、都心とは思えないほどの虫の声が響いてきます。程なく篝火が見え明治記念館の入り口に到着。暑さも穏やかになった夜、今日は女友達と3人で都心のビアテラス「鶺鴒」にて乾杯!きれいに手入れされた芝生が緑鮮やかに広がり、その中央では日本舞踊などが披露されていました。友人の旅先でのみやげ話や近況報告などで話に花が咲き久しぶりの寛ぎのひととき。明治記念館の建物は憲法記念館として建てられただけあり、時代を感じさせる趣があります。結婚式などが行われていることは知っていましたが、こんなに贅沢な空間があるなんて…。(今年は9月28日金曜日までの夏の季節限定オーブン)
| Private | 23:03 | comments(0) | trackbacks(0) |