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Angie's Photo Diary日常を写真で記録…AngieのプライベートDiary
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2006.10.29 Sunday
Vol.231 東京インナーハーバー 〜 アーバンドック ららぽーと豊洲
東京湾のウォーターフロント、晴海〜豊洲にかけての地域が東京インナーハーバーとして、新たに生まれ変わろうとしています。先日、新たにオープンした「アーバンドック ららぽーと豊洲」周辺に、友人と銀座に出かけた帰りに散策してきました。 日記の続き… / Angie's Kaleidoscope 2006.10.27 Friday
Vol.230 静寂の中で「石内都:mother's」 〜 東京都写真美術館
東京都写真美術館にて、昨年の第51回ヴェネツィア・ビエンナーレ日本館での展覧会を記念して、未発表の作品が数点そして新たな映像作品も加えられた石内都氏の完全版「mother's」が開催されました。 日記の続き… / Angie's Kaleidoscope 2006.10.26 Thursday
Vol.229 スイス大使館公邸で虫の声とピアノを聴く
東京の港区には、数十カ国もの各国の大使館があります。昨日は有栖川公園の近くにあるスイス大使館公邸にて、来日中のNik Baertsch's Ronin (ニック・ベルチュ ローニン) のレセプションが行われました。招待客がくつろいだ後、彼のピアノのソロ演奏が始まりました。彼の指が紡ぎだす音の間には、あたりの静寂と虫の声との繊細な調和が見え隠れし、なんとも心地よいゆらぎを感じる時間が流れていきます。鍵盤をたたきながらも、その静寂さを保ち、そのいくつかの流れを程よい間で連結させていく… 偶然にも広い庭で鳴いている虫たちの声とは別ものでありながらも、自然に一体になる一瞬をその場にいた人は感じたことでしょう。 日記の続き… / Angie's Kaleidoscope 2006.10.25 Wednesday
Vol.228 箜篌(くご) 古(いにしえ)にたゆたふ調べ 〜 銀座一蔵サロン
今日は銀座のきものサロン「一蔵」に、箜篌(くご)とハープ・フルートによるサロンコンサートを友人と聴きに行きました。箜篌(くご)という楽器は、2000年以上も前に作られた古代ハープで、日本では奈良の東大寺の正倉院に唐代の箜篌の一部が二張分保存されていますが、現在のものは完全に復刻したものではなく新たに雁柱箜篌というものが作られ演奏されているようです。ハープとの違いは弦が2列に張られているところで、他の楽器とはまた違ういろいろな表現ができるとのこと。 日記の続き… / Angie's Kaleidoscope 2006.10.22 Sunday
Vol.227 三茶de大道芸 〜 世田谷アートタウン
世田谷に三軒茶屋という場所があります。 ここは私が小学生の頃に過ごした街のひとつでもあり、数十年を経た今でも中目黒の自宅からの散歩コースとして、また自転車で買い物がてら訪れることが多いところです。キャロットタワーなどのショッピングビルが建てられる中、古くからのアーケードも残っていて、街全体のイメージが昔とそんなに変わらないのは、私が長いことこの場所に来ているせいばかりではないような気がします。今日も目的のものを調達しに自転車を走らせたのですが、三軒茶屋の駅のあるキャロットタワーの前には人垣ができ、リズミカルな音楽が流れていました。この週末は毎年恒例の「三茶de大道芸」が催されていたのでした。パンフレットは手元にあったのですが、すっかり忘れていたイベント…でも毎年なぜか偶然にも遭遇する確立が高いのです。 日記の続き… / Angie's Kaleidoscope 2006.10.18 Wednesday
Vol.226 昭和初期の歴史的文化財の立ち寄り湯 〜 伊東温泉にて
東伊豆の海岸沿い、伊東の街は熱海などと同様に明治よりたくさんの文人に愛された湯の街です。各所には文学碑や句碑などが点在し、川沿いの温泉街には木造の宿が軒を並べていたそうで、そのなごりが残っている場所がありました。今回訪れた際に、ぶらりと歩いた川沿いの風景にふと足を止めてしまいました。伊東駅から、いちょう通りを下ったところ、ちょっとした路地に昭和初期の情緒溢れる大きな木造建築が並んでいたのです。 日記の続き… / Angie's Kaleidoscope 2006.10.17 Tuesday
Vol.225 勝沼 葡萄の里で瓢箪に出会う 〜 ワイングラス館
先週末は、山梨の勝沼に立ち寄ってから伊豆へ行くことになりました。勝沼という場所は、葡萄の産地として農園がたくさんある地域です。山梨を訪れることは多いのですが、この地域のワイナリーや昇仙峡あたりは一度行ったことがあるだけで、市街地にある農園の周辺に来るのは初めてのこと…街路沿いには葡萄狩りの季節でもあることから、たくさんののぼりがでていました。 日記の続き… / Angie's Kaleidoscope 2006.10.13 Friday
Vol.224 六本木に新たなアート空間が誕生 〜 国立新美術館 建築ツアー
2007年1月、東京六本木に新たなアートエリアが誕生します。 今日は、そのオープンに先駆け美術館の建物や機能面にスポットをあて、より多くの人に知ってもらうという主旨で建築ツアーが開催されました。 美術館の近くまで行くと、街の一角に大きく波打つガラス面が現れます。思わず「これは何?」という第一印象ですが、さらに夜の館内に入って目にしたのは、一瞬宇宙船の格納庫を想像してしまうような不思議空間でした。延べ床面積 約48000平方メートル、その中に企画展示室・公募展示室をあわせ持ち、10以上の企画が一度に開催できる国内最大級のスペースになるそうです。 日記の続き… / Angie's Kaleidoscope 2006.10.07 Saturday
Vol.223 大磯宿 湘南平360度のパノラマ 〜 相模湾を望む
そろそろ季節物の入れ替えなどもあり、週末は大磯の家で過ごしました。台風一過で気持ちのよい晴天の朝、少し高台にある家の最上階からは初島に並び大島がくっきりと見えます。高いところから見る景色はなぜか気分のよいものですね。 午後からは買い物帰りにランチを兼ねて久しぶりに湘南平を訪れました。 日記の続き… / Angie's Kaleidoscope 2006.10.01 Sunday
Vol.222 文京区本郷 スローなカフェ「金魚坂」
先週、地元のお祭りで金魚を数匹いただきました。少し前から気になっていた「金魚坂」というところにさっそく水草などを見に行ったのですが、そこには何と金魚釣りもできるカフェが…。東京メトロ本郷三丁目の交差点から歩くこと数分、住宅街の路地裏に「金魚」の文字ののぼりが見えてきます。場所はちょうど東京大学の赤門の前の通りを一歩入ったあたりです。地元では300年以上も続く金魚の卸問屋だそうで、金魚坂の名前もお店のすぐ横の小さな坂をそう呼ばれたことから由来があるようです。 日記の続き… / Angie's Kaleidoscope |