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Angie's Photo Diary日常を写真で記録…AngieのプライベートDiary
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2006.10.22 Sunday
Vol.227 三茶de大道芸 〜 世田谷アートタウン
世田谷に三軒茶屋という場所があります。 ここは私が小学生の頃に過ごした街のひとつでもあり、数十年を経た今でも中目黒の自宅からの散歩コースとして、また自転車で買い物がてら訪れることが多いところです。キャロットタワーなどのショッピングビルが建てられる中、古くからのアーケードも残っていて、街全体のイメージが昔とそんなに変わらないのは、私が長いことこの場所に来ているせいばかりではないような気がします。今日も目的のものを調達しに自転車を走らせたのですが、三軒茶屋の駅のあるキャロットタワーの前には人垣ができ、リズミカルな音楽が流れていました。この週末は毎年恒例の「三茶de大道芸」が催されていたのでした。パンフレットは手元にあったのですが、すっかり忘れていたイベント…でも毎年なぜか偶然にも遭遇する確立が高いのです。 日記の続き… / Angie's Kaleidoscope 2005.10.28 Friday
Vol.154 World Street Performance 〜 バイカーズ(ウクライナ)
ここのところ、とあるレッスンのために六本木に立ち寄る機会が多い。軽いブランチのあと、ヒルズを通り抜けると66広場に大きなタイヤのような輪を抱えて走り回り、飛び回っているパフォーマーたちがいた。 日記の続き… / Angie's Kaleidoscope 2005.10.08 Saturday
Vol.150 World Street Performance in Autumn 2005 〜 レレファンヴェール
この秋も、海外からやってきたストリートパフォーマたちが様々なパフォーマンスを六本木で見せてくれる。今週末は2003年にも人びとを魅了したL'Elephant Vert(レレファンヴェール)がフランスからやってきた。66プラザの広場に奇抜な衣装で現れ、繰り広げられる「Faunemes (フォネム)」。 日記の続き… / Angie's Kaleidoscope 2004.11.19 Friday
Vol.91 空中の詩人たち再来〜地球が夢を見るとき…
地上5mの高さでパフォーマンスを繰り広げるオーストラリアのStrange Fruits (ストレンジ・フルーツ) が今年も六本木にやってきた。幻想的な空中ダンスを初めて見たのは、昨年の秋のこと。今回は、六本木ヒルズアリーナで昼と夜の公演が今日から3日間行われる。 日記の続き… / Angie's Kaleidoscope 2004.05.03 Monday
Vol.45 ヘブンアーティストに遭遇!
東京都写真美術館では、GW中もいろいろな展示や上映があり写真や映像が好きな人なら1日遊べるかもしれない。買い物のついでに展示を見に行くことにした。2Fからの階段を降りかけたとき、横を黒い人影がゆっくりと過ぎていった。頭が大きく血走っているのがちらっと見えたので、なんだと思ったらウォーキング・アクトのMEDAMAN-MEDAMANだった。 日記の続き… / Angie's Kaleidoscope 2003.10.25 Saturday
Vol.19 地上5m、空中の吟遊詩人
高いポールの上で、8人の鮮やかな衣装のパフォーマーがゆらゆら揺れる。時には、前に後ろに大きく揺れながら幻想的な音楽に合わせみごとなダンスを披露。ちょっと優雅な雰囲気だけどスリル満点である。高さは地上5mだそうだ。 日記の続き… / Angie's Kaleidoscope 2003.09.26 Friday
Vol.14 六本木に、生きる彫像出現
仕事の打ち合わせのあと、六本木のAXISに立ち寄った。ここには、おしゃれな雑貨が多くそろっているリビング・モティーフと、その中に洋書やデザイン関連の書籍が充実しているビブリオファイルがある。見ているだけでも刺激がいっぱいのショップのひとつである。 日記の続き… / Angie's Kaleidoscope |